YCAM
YCAM(山口情報芸術センター)のファイリングシステムを含めたワークショップのアーカイブのデザインを依頼されたプロジェクト。はじめにコンテキストをリサーチし、その本質となるプロセスを表現するために、完成された造本でなく、綴じられていない冊子を必要数だけ重ねて板紙で挟み、輪ゴムで留めるというプロセスを経て、はじめてその造本が完成する仕組みになっている。冊子のレイアウトには、丸、三角、四角という基礎的な形態と原色のみを使用し、ワークショップ的に内容を効果的に表現する可能性を探った。